DGPSによる精度補助、位置精度が大幅に向上された。
最高精度は誤差5mとなる。最小記録間隔は1秒となる。
震動センサーを利用することによって、停止する場合発信しない仕組みとなっている。
静止時送信しない分電池持ちは大幅改善される。
震動センサーによって、静止時送信しない分の通信費も節約できる。
PHS電波のないエリアでも、GPSロガー内部に記録し続ける。
電波エリアに入ると、貯めた位置情報をサーバーに送信する。
GPS電波が届かない地下や屋内とか、PHS基地局の測位で、確実に位置情報を取得する。
地図アプリ側は、すべてWEB画面で実現する。
インストールは不要で、メンテナンスは容易になる。
履歴リプレー、ポイント保存、エリア保存など機能豊富。
携帯で空メール送って、現在位置の住所を日本語で知らせる。
該当住所からの方向と距離の精確情報も計算できる。
また、携帯から地図画像も確認できる。(実装中)